私の中の過去の記憶は何処から始まり、何処へ 流れて行くのだろうか。 人は、100年は生きられない、今、この地に生ある者は全て100年後には、灰となり土になっている。
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「美術は永遠・だが、今、美術は必要か!」その答に作家たちのサロンとして望むと、安居氏はポツリ。
biAngoは燦々輝く美術館ではない。著明作家の場でもない。作家は、自身の作品とひとつの「拘りの実在」を求めて、一貫して日常を美術と生きる。 画像:安居1f
biango vol.2
作家各位様 2012年10月23日
「アートスペース biango オープン企画展」出品お願いと御案内 内藤修子 tel: 秋涼の候、お変わりなくお過ごしのことと存じます。突然のお便りで戸惑っておられると思います。昨年より企画しておりましたアートスペースbiango。 (安居2f):安居を長年経営した溝口正氏の長崎の美術に対しての追及は 永遠なるもの。美術サロンの場として活動して頂きたいという趣旨です。 今回このように、出品依頼したのは長く制作された方だからこそ、趣旨、場所等、有意義だと確信しております。燦々と輝く美術館ではなく、有名作家を捻出した画廊でもない。只一つ自身の作品に拘りを貫いた作家たち、日常を美術とともに飄々と描き、制作されている作家を募りました。 展覧会を開催する時期は、木枯らしが吹き、クリスマスソングが聴こえる頃。季節は走馬灯のように流れます。この時、この季節を共有したいものです。 是非御出品下さいますよう よろしくお願い申しあげます。 期日 平成24年12月23日(日)~平成25年1月27日(日) 1、 搬入日 12月17日(月)~20日(木)16時~20時 2、 展示:12月21日(金)*基本的には本人です。繊細は相談下さい。 作家による展示は作品搬入のおり展示設営をお願いする場合がある。 3、 搬出日 平成25年1月28日(月)~30日(水)16時~20時 搬出日に都合がつかない方は相談して下さい。 4、 会場:安居2f biango:長崎市浦上駅前改札口出る、右歩30秒 5、 安居tel: 6、 面積:14.74㎡ 寸法:6.700×2.200×天井高2.400(cm) 7、 作品内容:平面・立体・半立体・陶芸・写真・インスタレーションetc 8、 出品作品の大きさ:小石程~2f階段まで上がる大きさまで。 ■作品サイズはスペースの広さと点数(10点)と出品者数10名と会場のスペースを自ら考慮下さい。 ◎展示販売可。価格は各自で決める。 ◎biangoへは0円。 ◎額無し可(額装の有無は自己判断可) ■1点出品料:1,000円(開催期間電気代+水道代+DMポスター費+通信費) (安居の好意により、場所代無料) ☆ biango・責任者:内藤修子・顧問:徳山光 :企画委員:境真知子・道正信・吉田形) ☆ biango(ビアンゴ・美安居) pc-mail n-shu@nifty.com 携帯:n-shu-000
■ 展覧会名「歳末総力祭」CAA企画展
作品展タイトル概念 :博多駅に近い、古くからある美野島商店街は、姿を少し変えながらも、賑やかです。地元の方に愛されたお店や路地がいっぱいです。こんな路地裏で20年間存在するCAA〔芸術集団〕。買い者客や住民に愛され、一体になるCAA。今回は商店街の活気に合わせて、美術を通わせて、大いに美野島美術に親しもうと思って企画しました。 そこから、今年のタイトルは「歳末総力祭」としました。 住所:福岡市博多区美野島2-9-8 連絡;080-6421-8608(中牟田) ■ 期日 2010/11/22(月)~2010/11/28(日) ■ 時間 18;00open ~ 23:00close ■ 出品者 高向一成(福岡) 徳山光(長崎) 内藤修子(長崎) 中牟田和幸(福岡) |
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美術活動を40年間しています。・・・が、時々、『こんなことずーーーとしてるけど、お金にもならんし~・タダの暇つぶしに感じてしまいます。けれど、やめられないのは、自由を求めてやまない魂かなァ~』
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