私の中の過去の記憶は何処から始まり、何処へ 流れて行くのだろうか。 人は、100年は生きられない、今、この地に生ある者は全て100年後には、灰となり土になっている。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2015 宇久島アートフェスティバル 実施計画 2015年1月27日 宇久島アートフェスティバル実行委員会 1.目 的 ・美術を通して地域や人の交流を促し,宇久町の活性化をめざす ・美術教育の振興、長崎県における美術文化の発展をめざす 2.テーマ 「ふかまる」 2013年度は「つながる」。2014年度は「ひろがる」。 3回目の今回は「ふかまる」というテーマで行います。 作品を通してつながり、広がることのできた宇久島と佐世保・長崎の絆が 深まっていくことを願っています。 3.主 催 宇久島アートフェスティバル実行委員会 実行委員長 松永米雄 実行委員 安永則子(行政センター) 小田原久生(佐世保) 菅 義信(宇久町郵便局) 井手哲比古(長崎) 福井樹夫(行政センター) 門畑福司(メガソーラー) 町田祐一郎(行政センター) 事務局 井手淑子(宇久中学校) ※このほか、宇久島のサポートメンバー(ボランティア)を募集中。 4.期 日 ①万屋町コクラヤギャラリー(3階)での小品展 (広報のためのプレイベント) 2015年6月19日(金)~23日(火) ②宇久町でのメイン展示 2015年7月20日(月 祝)~8月2日(日)予定 ★7月18日(土)13:00 ~ 搬入 19日(日)18:30 ~ オープニングパーティ予定 会場 宇久町の空き家 ③ワークショップ 2015年7月18~20日に予定 今回は、神浦小学校、宇久小学校、宇久中学校、(宇久高校)の児童生徒を対象に予定。各校で行う場合は、7月初旬から日程をずらして行う可能性有り。
5.出品予定者 宇久町在住の作家,佐世保市・長崎市在住作家, 招待作家として大阪より1名 ※大学生の参加 依頼予定(敬称略、順不同)
※ゲストアーテスト 佐野 祥久氏(現代美術作家)http://www.kawachi.zaq.ne.jp/ysanoworks/ 1965年、大阪府生まれ。 2003年より椿の木を使った立体造形を始める。 アーティストインレジデンス(滞在型のアートイベント)ではドイツ、デンマークでの招待参加多数。前年度のゲストアーテスト「スティーン・ラスムッセン」氏がディレクターを務めるアートプロジェクトにも複数回参加。 今回、ワークショップも依頼。 6.その他 ① 助成金 ・まちとく事業助成金、離島人材育成事業、十八銀行基金、 松園尚巳財団に申請予定。決まり次第お知らせいたします。 ② 参加費について ・作家は参加費5000円 協賛金をとれる方は、強制ではありませんが、どうぞよろしくお願いします。 ・協賛金の規格 一口2000円:名前(企業名など)のみ記載 一口5000円:名刺大の広告(ポスターに掲載時)、 フライヤーには小さく掲載されます。 ※画集も作成予定。作成できれば、画集にも掲載します。 ③ 島民との交流 ・島民ボランティアスタッフとの交流(空き家の掃除、作品制作、オープニングパーティ、ワークショップなど) ・搬入はできる限り来島し、島民と交流をお願いします。
④ ワークショップについて ・今回は、小中高の全てでワークショップを開催する計画です。
⑤ 宇久町住民とのディスカッション より多くの住民への参加や理解を目的とし、島民を集めてアートフェスティバルについての説明や、島民からアイデアをもらう会を開催しようと考えています。時期は4月頃開催予定。
⑥ 大学生の参加について 現在、長崎大学と交渉中。数名が来島予定。ワークショップに参加予定です。 PR |
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美術活動を40年間しています。・・・が、時々、『こんなことずーーーとしてるけど、お金にもならんし~・タダの暇つぶしに感じてしまいます。けれど、やめられないのは、自由を求めてやまない魂かなァ~』
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