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私の中の過去の記憶は何処から始まり、何処へ 流れて行くのだろうか。 人は、100年は生きられない、今、この地に生ある者は全て100年後には、灰となり土になっている。
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■2月12日16:00~(福岡市内)


■田部光子賞(2011年)私の態度・蜃気楼美術館
内藤修子作品:「錆びた十字架
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内藤修子
南京南瓜とブランコ南瓜
*コンクリート・古布・流木・木切れ・長崎県美術館の椅子を台座に利用
長崎の作家たち展Ⅵ編集する友人まで公開
2010年12月11日10:45
タイピントギャラリー開設10周年記念

2010年12月10日(金)~25日(土)

場所:タイピント画廊3F
長崎市樺島町9-15
TEL:095-825-5656

一瀬 比郎
井出哲比古
岩永 勉
岩永 嘉人
上田 清人
岡  和臣
梶川 清彦
小無田 泉
末永 幹雄
陶山 伸一
徳山  光
徳山 太郎
内藤 修子
中村 哲見
中山 暎造
松尾 秀夫
前田  齊
前田 秀信
道  正信
山本ひろみ
吉田  隆

 

コメント

  • ・腰巻

    ・腰巻2010年12月12日 20:06
    「曼珠沙華」A4キャンバスボート売れました。
     クローバー「感謝いたします」

    2点目を持ってきてもいいよ~」とオーナー・・・で、持参・搬入しました(15時)。
    タイトル:曼珠沙華(満月ノ飛天)F6
    曼珠沙華日和が満月の夜に照らされて、この世の極楽浄土を表現している「様」です。天女は「聖」ある天使、その証に白足袋を履いています。白足袋は女性の意気込みです。天界の天女は素足です。
    飛ぶ天使はこの世の美しい華・漣の華を持って、在るがままの姿を讃えています。周りには般若心経の軽やかな詠歌が漂います。
     煌々と照らされた満月の夜、彼女は天へ軽やかに飛んで舞い上がります。
■ 展覧会名「歳末総力祭」CAA企画展
作品展タイトル概念
:博多駅に近い、古くからある美野島商店街は、姿を少し変えながらも、賑やかです。地元の方に愛されたお店や路地がいっぱいです。こんな路地裏で20年間存在するCAA〔芸術集団〕。買い者客や住民に愛され、一体になるCAA。今回は商店街の活気に合わせて、美術を通わせて、大いに美野島美術に親しもうと思って企画しました。
そこから、今年のタイトルは「歳末総力祭」としました。

住所:福岡市博多区美野島2-9-8
  連絡;080-6421-8608(中牟田)

■ 期日  2010/11/22(月)~2010/11/28(日)
■ 時間  18;00open ~ 23:00close
■ 出品者 高向一成(福岡) 徳山光(長崎)
      内藤修子(長崎) 中牟田和幸(福岡)

コンテンポラリーアート - おんぶ紐 (女性)

2010/11/05 (Fri) 10:44:09

■2010年11月16日(火)~26日(金)
 :西日本シティー(福岡市博多駅前)ギャラリースペース
「コンテンポラリーアート2010H2分の1C]展・(福岡連盟展ノンセクション部門・田部光子他10人)
作品タイトル・祈りの村:(57×50cm)平面:コンサート有り。


壁面全体には、227人の
名前が書かれた壁紙を張っ
た。以前、個展会場に来た人
に、各自記憶に残る3世代の
名前を書いてもらった証し。
見るだけではなく、名前を書く
という行為を通して、連なる
命について思いをはせてもら
うことを狙いだった。その行
為を生かすと同時に、意味に
ついて再び問い掛けるため、
作品と併せて展示した。
 ”昭和時代” の事物が混在
する個展空間。だが、通奏低音
としてあるのは、命のメッ
セージだ。


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プロフィール
HN:
曼珠沙華腰巻
性別:
非公開
職業:
無職
趣味:
JAZZ
自己紹介:
美術活動を40年間しています。・・・が、時々、『こんなことずーーーとしてるけど、お金にもならんし~・タダの暇つぶしに感じてしまいます。けれど、やめられないのは、自由を求めてやまない魂かなァ~』
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