私の中の過去の記憶は何処から始まり、何処へ 流れて行くのだろうか。 人は、100年は生きられない、今、この地に生ある者は全て100年後には、灰となり土になっている。
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設計士小林さんの協力により「biango」
寸法:6700×2750× 2400天井(cm) bi an go (美あんご:ビアンゴ:)と。 意味的にはなく。angoはあんゴ:安居:安吾*坂口安吾の愛読者である溝口正 ビ:は美しい・美術の美からbi PR
①どんな、美スペースにするのかは、雰囲気30パーセント・作品傾向30パーセント・主体となり運営者思考40パーセントだと思う。
②営利主体にする場合はスペースに難点:骨董専門にすれば、美スペースから遠のく恐れあり。 ③店のカウンターを通り抜けることを利点に進める。 ④浦上駅から歩40秒はアクセスは最高に良い。 ⑤路地に入り口があることを利点に考慮する。 ⑥絵画・値段一般の金額など考えてぎゃらりーとするなら、即没である。 ⑦アトリエ的考えは一切切ること。公開制作はOKである。 ⑧個人的(内藤修子)思考:スペースの窓口は大きく広げる。長崎内に、現在存在するぎゃらりーとは異なることに意味がある。来廊者を含めて話せるサロンでなくてはならない。例:無所属・フリーで有ることの条件が大きい。 相談者及び顧問: (長崎)徳山光・吉田形勧・道正信 (福岡)高向一成・中牟田和幸 ビ・アン・ゴギャラりーまでの経緯 ▲・安居(居酒屋)は永遠には存在しない。1昨年は立ち退きで一度は諦めた経緯もある。 マスターである、溝口正(65歳)は長崎市内に今迄、3店舗を開店。美術に興味があり、むしろ美術を愛してやまない人である。 溝口正略年譜 *現在65歳 *長崎県立西高等学校卒 野球部キャプテン *明治大学中退 *長崎帰省でそのまま現在 *旧松山球場にてパフォーマンス参加 *ラテンク→〔 )→安居:3店舗 安居(居酒屋)は80パーセントのお客様が、西高校卒の同窓生・先輩・後輩。 *2010年3月:内藤修子「銃後ノ・・」パフォーマンスに参加 ぎゃらりースペースの目標 来場者へ 慌しい日々の中で、ふと、ひとりになれる空間であること。 混沌とした世の中で、唯一、自分を取り戻される場所であること。 出品者へ モノの拘って生きる幸せの確認 絵が上手とか下手とかそのような狭いことではなく、作者本人を取り戻せる場所。 向き合って、自分を愛しくなる場所。 ギャラりーとしては 今までにない高い志のもとに「美」を追求して、長崎現代美術の一ページに括られる、歴史を残せる行動のあるスペースぎゃらりーでありたい。 オープン作品 10点:10人が1点を展示 出品者 吉田形・道・境・徳山・高向・中牟田・〔松下)・(T/T)・小林・(‘-‘)・8人
①2012年2月「マスター・ここの2階をぎゃらりーにしましょう」と言うと「いいよ~まってました・サロンにしたい夢があり、長い間・お店をしていました」という返事・
②3月:徳山光先生に相談する。 ③現代美術を主体にしたアートスペースにしたい旨でOKをもらう。 ④マスターの考え ・地元で美術が好きで、地道に頑張ってる人・目立たないが、自分の拘りをもって絵画をしている人 ・年齢的には若い人が集まらないと意味はない。 ・描く・作るを忘れてない人。 ・自分の独自の世界が表現出切る人。 ■2階は全て、私(内藤)に任せる。 ■1階の居酒屋安居は3時から準備4時開店・・昼間2階を開ける場合は鍵をどうするか・・思案だが預けたい意向。 ▲私は鍵を預からない。これから先、個展をする方がいる場合は、その度に相談したい。 ▲通常2階:4・5時開店の10時閉店を希望 ☆12月16日:3時間で開店準備予定 ☆12月23日(日)17時(予定)オープンパーティ 場所:長崎市・浦上駅より歩40秒・安居2fビ・アン・ゴ(仮名)
①宇久島(2月)
②タイピント画廊 ②アンデパンダン ③8・9平和展 ④SASEBO現代美術展 ⑤こーびあん ⑥び・あん・ご・アートスペース計画(12月16日) |
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美術活動を40年間しています。・・・が、時々、『こんなことずーーーとしてるけど、お金にもならんし~・タダの暇つぶしに感じてしまいます。けれど、やめられないのは、自由を求めてやまない魂かなァ~』
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